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プロパンガス使用量の平均は?

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一般家庭のプロパンガス使用量の平均がどれくらいかご存知ですか? プロパンガスの無駄使いや使い過ぎは毎月の請求額が高くなる要因の一つです。 今回は一般家庭の平均使用量と、ご家庭にあるガス器機それぞれの使用量についてご紹介いたします。 ご自宅の検針票と見比べて、プロパンガス節約の参考にしてみてください。

平均的なプロパンガスの使用量はどれくらい?

3,4人暮らしの一般家庭なら20㎥前後が平均的

早速ですが、平均的なプロパンガス使用量を見ていきましょう。 子供がいる3,4人暮らしの一般家庭の場合、プロパンガスの平均使用量は20㎥前後です。

ご自宅の形態(一戸建てorマンション)によって差があったり、冬場はこの使用量よりも多くなることがあります。 しかし、この使用量よりも極端に多い場合は使い過ぎの可能性があるため注意が必要です。

年間のプロパンガス平均使用量 夏のプロパンガス平均使用量 冬のプロパンガス平均使用量
20㎥ 15㎥ 28㎥

ご自宅の使用量はこの表の範囲内に収まっていましたでしょうか。 この表の範囲内だった方は、使用量に問題はありません。 この表よりも多い方は、その原因を突き止めプロパンガス使用量の節約につとめましょう。

一人暮らしの平均使用量は約5㎥

先ほどはファミリー層の使用量についてご紹介しました。 それでは、一人暮らしや二人暮らしの場合はどうでしょうか。

一人暮らし、二人暮らしの場合は使用量が大幅に減り、その平均は一人暮らしでおよそ5㎥、二人暮らしで8㎥ほどです。

年間のプロパンガス平均使用量 夏のプロパンガス平均使用量 冬のプロパンガス平均使用量
1人暮らし 5㎥ 3㎥ 7㎥
2人暮らし 8㎥ 5㎥ 15㎥

使用量が少ない一人暮らしの場合、プロパンガス料金を節約するポイントは基本料金です。

プロパンガス使用量が多い原因はなに?

お風呂の使い方が使用量を抑える重要なポイント!

それでは次に、家庭内のどこに使い過ぎの原因があるかを確認しましょう。 ご家庭で最もプロパンガスを使用するのは何だと思いますか?

その答えは給湯、つまりお風呂で全使用量の75%を占めています。 そのため、お風呂の入り方に問題があると使用量が大幅に増えてしまうのです。 それ以外、例えばキッチンコンロなどは意外にもあまりプロパンガスを使いません。

湯沸かし 追い炊き シャワー その他ガス器機
75% 25%
ガス機器のプロパンガス使用量は?

1ヶ月間のお風呂での使用量は9.8㎥

それでは次に、ご家庭にある各ガス器機の使用量をみていきましょう。 まずは最もプロパンガスを使用するお風呂です。

今回は浴槽一杯分、250l(リットル)の水を42度で入れた場合の使用量を計算していきます。 250lの水の温度を1℃上昇させるには250kcalの熱量が必要です。 すると、浴槽一杯分のお湯を作るには6,300kcal、おそよ0.33㎥のプロパンガスを使用します。 これを一ヶ月(30日)続けると、一ヶ月間のお風呂でのプロパンガス使用量は約9.8㎥となります。

年間平均の使用量 夏の使用量 冬の使用量
平均水温(℃) 16.8℃ 27℃ 7℃
使用カロリー(kcal) 6,300kcal 3,750kcal 8,750kcal
一回の使用量(㎥) 0.33㎥ 0.20㎥ 0.45㎥
月間の使用量(㎥) 9.8㎥ 5.9㎥ 13.6㎥

※プロパンガス1㎥の熱量を24,000kcal、給湯器の熱効率を80%として計算しています。

ガスファンヒーターの1日の使用量はおよそ1.7㎥

次は冬場に活躍するファスファンヒーターの使用量をみていきます。

今回は4kw/hの消費量のガスファンヒーターを1日12時間使う場合で使用量を計算してみます。 この消費量はコンクリート造りで15畳まで、木造で10〜11畳まで対応する一般的なものです。 この場合、1時間あたりの使用量(㎥)は約0.14㎥で、12時間使いづけるとおよそ1.7㎥消費します。 これを1ヶ月続けると使用量は51.6㎥となります。

ガスファンヒーターの使用量
消費熱量(kw) 48kw(4kw/h×12時間)
一時間の使用量(㎥) 0.14㎥
一日の使用量(㎥) 1.7㎥
月間の使用量(㎥) 51.6㎥

<使用量の計算方法>

※1kw=860kcalですので4kw=3,440kcalとなり、それを1㎥あたりの熱量(24,000kcal)で割ると約0.14㎥となります。

このようにガスファンヒーターはかなりの量のプロパンガスを使用してしまいます。 そのため、冬場の暖房にはエアコンを使った方が光熱費の節約に繋がりそうです。

今回はプロパンガスの使用量についてご紹介してきました。 平均的な使用量やご家庭の各ガス器機がどれくらいプロパンガスを使用しているかがご理解頂けたかと思います。 使用量が平均よりも多かった方は、次のページで使用量を節約する方法もご紹介しています。 効率的な方法を知って賢く節約しましょう!

次のページ > プロパンガスを安くする3つの節約術

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